4.無添加シャンプーは髪に良いの?

シャンプーには元来多くの化学的な成分が含まれてきました。その為、原料にたくさんのカタカナの成分名が並ぶと、環境問題や皮膚から浸透するのではという懸念から、シンプルな原料を使用した無添加のシャンプーを選ぶ人も多くいます。無添加と謳い文句がついているというだけで安心している人も多いですね。しかし成分表を見てみると普通のシャンプーと変わらずたくさんのカタカナ成分が入っていることがわかります。

無添加シャンプーとはそもそもそういう意味かというと、厚生労働省が認定しているだいたい100種類くらいのアレルギー性成分が入っていないシャンプーという意味です。しかし現在ではシャンプーに含まれる化学成分は3000〜4000種類とも言われていますからこの100種類を含まないからと言って安心安全とは言い切れないのが現状です。また、無添加と表示する際の認可や基準は定められていないので、実際には販売する会社が独自に言っているにすぎません。これはイメージとは違いますね。

では無添加シャンプーを使用することは髪に良いのでしょうか。結論から言うと、単純に「無添加」と書かれていることだけで選ぶのではなく、どのような成分を使用しているか確かめることが重要だと言えます。無添加にするためには省かれた化学物質の代わりになるような成分を入れる必要がありますが、その成分は何なのかを確かめましょう。できれば化学物質ではなく天然由来の成分を代わりに使用しているシャンプーを選びたいものですね。



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